A. 相談をお受けした後に、無料でお見積もりいたしますので、ご遠慮なくお申し出下さい。但し、事件の内容によっては、相談をお受けした後でしか、正確にお見積できない場合もございますので、あらかじめご了承下さい。
A. 申し訳ございません。事件によっては、簡単に料金を算出することができないものもございます。また、様々な事件をすべて掲載することはできておりません。無料でお見積もりいたしますので、ご遠慮なくご相談下さい。
A. お客さまの経済的状況、事件の難易度等で、減額をする場合もありますので、まずは弁護士にご相談下さい。
A. 原則、契約後2週間以内までに一括でのお支払いをお願いしております。但し、お客様の経済的状況等に応じて、分割・支払の猶予に応じる場合もございますので、弁護士にご相談下さい。お支払いの方法は、現金又は振込いずれでも結構です。
A. かかりません。事件をお受けした後の相談は、事件処理の一環のため、着手金とは別にお支払いしていただく必要はありません。相談直後に、事件のご依頼を受けた場合も、相談料をいただかない方針としております。但し、相談後、日にちをおいて事件のご依頼があった場合には、相談料はかかり、相談料の返金もしておりませんので予めご了承下さい。
A. まずは、お電話で、法律相談の予約をお願いします。事件の依頼につきましても、弁護士が相談を受けた後、具体的な話をさせていただきます。
A. 紹介は不要です。当事務所は、紹介はいりませんので、ご遠慮なくお電話下さい。また、紹介かどうかで、相談・事件処理の内容に変わりはございません。
A. 出来る限り事前の予約をお願いいたします。事前予約をお願いしているのは、弁護士の予定により、どのような時も相談に応じることができるとは限らないからです。また、事件の相手方からすでに、相談や事件の依頼を受けていることがあり、お名前等をお聞きして、相談に応じることができるかどうか判断するために、あらかじめご予約をお願いしております。
A. 法律相談に限らせていただいております。自分の相談内容が弁護士に相談してよいことなのかわからないというお問い合わせをしばしば頂くことがあります。事務職員は、法律の専門家ではございませんので、本当に弁護士に相談すべき内容かどうかの判断ができませんので、必ずしも、そのようなお問い合わせに回答できない場合もございます。予めご了承下さい。
A. 当事務所にお越しいただき、弁護士と面談の上、相談を実施します。電話相談をご希望される方も少なくありませんが、コミュニケーションを密にするためと、関係資料を見ることができるように、面談での相談を当事務所では原則としております。
A. 突然、法律事務所に電話をするのは勇気がいると思いますが、事務職員が丁寧に応対しますので、まずは、「相談をお願いしたい」、「事件を依頼したい」旨を、事務職員にお伝え下さい。後は、必要なことを事務職員がお聞きしますので、それにご回答いただければ大丈夫です。相談の日時を決めて、それで予約は終了です。なお、電話で事件の相談をされる方がおられます。事務職員は法律の専門家ではなく、後々のトラブルを避けるために、当事務所では、詳しい回答は電話で行わない取扱いになっておりますので、予めご了承下さい。
A. 事件に関係する資料を全てお持ち下さい。特定の事件については、次の資料をお持ち下されば助かります。
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